<データベース・セキュリティ・コンソーシアム主催>
DBSC早春セミナー
〜 企業を狙う身代金ウイルス(ランサムウエア) 〜
<御礼>
◇盛況のうち終了しましたこと、御礼申し上げます。
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昨今セキュリティの10大脅威としてランサムウエアが注目されています。
そして被害に対するニュースも取り上げられています。
今回は、日々変化するランサムウエアの攻撃手法とそれによって人質となる
データベースやさらされるリスクの両面についてセミナーを開催いたします。
最後は、毎回恒例となりご好評を頂いているパネルディスカッションですが、
セミナータイトル「企業を狙う身代金ウイルス(ランサムウエア)」について
ライブ配信いたします。
本セミナーは、DBSC会員だけではなく、一般の方もご参加頂けますので、ぜひ
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
本セミナーは、DBSC会員だけではなく、一般の方もご参加頂けますので、ぜひ多くの皆様のご参加をお待ちしております。
▼概要
日時 |
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2021年3月12日(金) 14時00分〜17時05分 [開始 13時50分] |
定員 |
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200名 |
対象 |
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情報セキュリティに携わる方、メディア関係者 |
参加費 |
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無料 |
会場 |
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オンラインセミナー(Youtube) |
主催
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データベース・セキュリティ・コンソーシアム(DBSC)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-1
平河町森タワー (株)ラック内
Tel:03-6757-0126 Email: |
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認定 |
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(ISC)2認定資格保持者様向けCPE付与対象イベント[※申請方法]
※CPE(3ポイント)が取得可能です。
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▼内容
14:00〜14:05 |
○開会挨拶
DBSC会長:上原 哲太郎 氏(立命館大学 情報理工学部 教授)
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14:05〜14:50 |
○基調講演
「企業を狙うランサムウェアの被害」
上原 哲太郎 氏(DBSC会長)
[立命館大学 情報理工学部 教授]
ランサムウェアの被害が拡大を続けている。ランサムウェアにもばらまき型と標的型があるが、企業や組織を狙った標的型攻撃に付随したランサムウェアによる脅迫が我が国でも目立つようになってきた。特に、データの暗号化と同時に窃取したデータの公開を仄めかして脅迫を行う二重脅迫の場合、攻撃の事実が公になってしまうためレピュテーション上のリスクも大きい。
本公演では最近のランサムウェア被害の実例を紹介しながら、その防止策や事後対応のあり方について私見を述べる。
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14:50〜15:20 |
○企業紹介
「2020年の振り返りと再認識されるアクセス・コマンド管理の重要性」
NHN JAPAN 株式会社
「クラウドデータベースのセキュリティ事例 」
株式会社アクアシステムズ
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15:20〜15:30 |
休憩
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15:30〜17:00 |
○パネルディスカッション
「企業を狙う身代金ウイルス(ランサムウエア)」
パネラー
SBテクノロジー株式会社
プリンシパルセキュリティリサーチャー
辻 伸弘様
DBSC
上原哲太郎 氏、北野晴人 氏、大澤清吾 氏
モデレーター
西本逸郎 氏
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17:00〜17:05 |
○閉会挨拶
DBSC事務局長 西本 逸郎氏
(株式会社ラック)
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※内容は予告無く変更される場合もございますことご了承ください。
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